協会について

1. 立川市内に住所または居所を有する者
2. 立川市内に勤務地を有する者
3. 1 及び2 以外に本会の目的に賛同し入会を希望する者

2、理事会は、会員が次の 1 ～ 6 のいずれかに該当する場合、当該会員を除名することができる。

1. 第1項ただし書に該当する事実が発覚した場合
2. 故意又は過失により、本会の事業を妨げ又は妨げようとした場合
3. 第13条4項により退会勧告を受けたにもかかわらず、故意又は過失により年会費の納入を怠り、かつ退会の意思表示をしない場合
4. 故意又は過失により、本会の名誉を傷つける行為又は本会の信用を失わせる行為を行った場合、及び本会会員としての品位を損なう行為を行った場合
5. 政治的又は宗教的な目的で本会を利用する行為を行った場合
6. その他、本会会員として不適切と認めるに足りる相当の事由が発生した場合

1. 立川市内に本社、本店、支店、その他事務所等、法人又は団体の施設が存在する
2. 立川市ゴルフ協会の会員（法人賛助会員を除く）からの紹介がある

2、理事会は、法人賛助会員が次の 1 ～ 7 のいずれかに該当する場合、当該法人賛助会員を除名することができる。

1. 第1項ただし書に該当する事実が発覚した場合
2. 故意又は過失により、本会の事業を妨げ又は妨げようとした場合
3. 故意又は過失により、年会費の納入その他本会に対する債務の履行を怠った場合
4. 故意又は過失により、本会の名誉を傷つける行為又は本会の信用を失わせる行為を行った場合、及び賛助会員としての品位を損なう行為を行った場合
5. 政治的又は宗教的な目的で本会を利用する行為を行った場合
6. 本会の会員に対する悪質又は執拗な営業活動を行った場合
7. その他、賛助会員として不適切と認めるに足りる相当の事由が発生した場合

1. 大会、教室等の開催
2. 他団体との交流及び協力
3. ゴルフ愛好家の拡大とジュニアの育成
4. ゴルフの啓蒙と普及発展に関する指導と研究
5. その他本会の目的を達成するために必要な事業

1. 役員は、理事総会において会員の中から選出する。
2. 役員の任期は就任後2回目の定時理事総会の終了の時までとし、再任を妨げない。
3. 補欠役員の任期は前任者の残任期間として、増員役員の任期もこれに準ずる。

1. 会長は本会を代表し、会務を統括する。
2. 会長は理事会を招集し、理事会の決議に基づき会務を執行する。
3. 副会長は会長を補佐し、会長不在の時はその職務を代行する。
4. 専務理事は会長の命により、会務全般を担当する。
5. 理事は、理事会を構成し、会務を執行する。
6. 会計は、本会の会計を担当する。
7. 監事は、事業及び会計を監査する。
8. 相談役と顧問は、理事会に出席し、本会の運営について意見を述べることができる。

1. 本会の設置する会議は、理事総会、理事会、委員会、その他会議とする。
2. 理事総会は第8条に定める役員並びに委員会委員で構成し、毎年3月までに会長が召集し、定時理事総会を開催する。
3. 理事会は第7条に定める事業を遂行するために、必要と認められる事項を審議決定することができる。
4. 理事総会及び理事会は会長が議長となり、議事は出席者の過半数をもって決し、可否同数の場合は議長の裁定で決するものとする。
5. 理事会は事業年度終了後、事業報告並びに決算、及び事業計画並びに予算案等の議案書を策定し、また、事業報告並びに決算について、監事の監査を受けた後、定時理事総会に提案し承認を受けるものとする。
6. 理事会は、前項の議案書等について承認を受けた後、会員からの請求に基づき前項の議案書等を報告するものとする。
7. 委員会は委員長、副委員長、委員で構成され、委員長及び副委員長は理事総会において選出される。
8. 委員会委員は、各委員会の委員長が指名し、理事会の承認を得て任命される。

1. 入会金　2000円とし、入会時に払い込むものとする。
2. 年会費　4000円とし、所定の口座に振り込むものとする。ただし、7月1日以降（下半期）に入会した者の年会費は、2,000円とする。
3. 賛助会員の会費は、1口1万円とし、会計年度内に納入するものとする。
4. 理事会は、2年間年会費を滞納した会員に対して、退会を勧告することができる。

1. この規約は2024年3月4日より実施する。